ロクイチ工房

趣味でミニバイクの修理等をしています。質問には気が向いた物だけ返信します。

緊急整備!深夜の発電機修理。

ちとAF61(Today)の作業が長引き、すっかり午前様になってしまい「さて1杯飲んで眠ろうか。」と作業服を脱ごうとした時に携帯電話が鳴り響く。

「こんな時間に掛けて来るような人ではない人からの着信だ!...間違い無い、緊急だろう。」と思い。電話を取る。

 

どうやら明日の朝から催し物で使用する発電機がかからないらしい。

プラグのカブりを疑ってらっしゃったので工具を貸して欲しいとのこと。

 

持って来られるらしいので、待つこと約1時間。

 

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かなりキレイだ。

おっしゃる通りにプラグを見るとカブっていない。というより、燃料の匂いがしない。

 

最後にエンジンをかけたのはいつか伺うと、2年程前らしい、いつもは燃料コックをオフにして止まるまで発電機を回していたらしいが、前回は忘れていたらしい。

 


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まぁ九分九厘キャブやわ。と思いながらも別の箇所なら結構時間かかると読み、一度お帰り頂き、修理後連絡する事に。

 

まぁ簡単にキャブが外し易く設計されていること!


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きっちりジェットが詰まっていましたさ。

組み付け後は問題なく始動し、安定しているのを確認。

 

で、引取に待つこと30分。

 

今度から発電機を片付ける時は、燃料コックをオフにして止まるまでエンジンを回し続けるより、ドレーンから燃料を抜く方をオススメしました。

 

ほなまた〜

チャンプRS 始動困難(ヤマハあるある)

しばらく放置し、始動困難なチャンプRSを預かりました。

なにやら100回位キックしたらしい。

オーダーは始動不良の改善とセルでエンジンがかかるようにしてほしいという2点。後は悪いところがあれば金額を教えてほしいとのこと。

実は、この"悪いところがあれば"が1番困る。

 

全体的な点検の場合は点検基本代金¥15000

 

ピンポイントの場合は故障診断の料金はかかります。例えば駆動系の拾い出しの場合クランクケース及びドライブフェース・クラッチの脱着、Vベルト点検料金¥3000。

見るだけでも料金発生します。

交換が必要ならそこに部品代がかかるさかいに。

 

金額聞いてからやるかやらないかあやふやなオーダーは基本的にお断りです。

 

気持ちは分からんでもないけど、尋ね方も重要です。最低限「ここの部分の点検と修理、◯◯円位では可能?」というような具体的なプランと金額が分かる聞き方をして頂ければハッキリYESかNOで答えさせていただきます。

 

 

 

とまぁ確定している作業から。

 

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まぁ長期間放置していたらしいんで、あるあるなキャブレターから...
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当然のようにスロージェットは詰まっていたので、まずは開通させると。
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洗浄したキャブレターを組み、始動を試みる。

一瞬エンジンは掛かるが、アイドリングしない。

アクセルを回している時だけエンジンは回るが、アクセルを戻すとエンジンストールする。

こういう症状ヤマハ系の原付に非常に多い。

原因は大体ココ!
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そう!インマニインシュレーターの亀裂。

ココを外したければチャンプはタイヤとマフラーを外さなければならない。おそらくペリカンジョグ等も同じくだと思う。
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この車体についてあったのはシリコンで処置した形跡があった。

処置→劣化→処置→劣化...

では埒が明かないので、特に経年劣化が激しいゴムパーツは外品でも部品があるうちは部品交換するのがイイ。


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アイドリングも安定し、バッテリーも交換してセル1発始動。

 

「ただ、2週間位エンジンをかけないとキック10回位は覚悟して下さいネ。」とだけ伝えておきました。

本当は一週間に3分間だけでもエンジンをかけて欲しいんやけどね。

 

2ストのビーノやジョグも実はこのパターンが結構多いねんコレが。

 

 

 

ほなまた〜

モトコンポ オイルセンサー不良

久々の入庫。

モトコンポ...やっぱカワイイな(笑)

 

今回は何やらオイル警告灯が点灯し放し!とのことでまずは現状確認から。
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う〜ん、確かに点灯し放しだ。

エンジンオイルは、ほぼ満タンだ。
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オイルセンサーを外す。
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抵抗を測ってみる。

〈オイルタンク(空)〉


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〈オイルタンク(満)〉

0Ω(アカンやん...)
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基本的には非分解っぽい。

フタを捲ってみるとコンデンサが埋め込まれているだけの簡単そうな構造。強いて気になると言えば配線が妙にヌルヌルな所くらいだ。

どうやらこれ以上は外れないみたいだ。後学の為に分解も考えたが、内部から少しエンジンオイルが出てきたので「ここはオイルに浸っては良くない箇所では?」と思い、漏れを探してみたが、漏れはなさそう。

まずはパーツクリーナーとエアーブローで洗浄してみる事に。
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 洗浄後、抵抗を測ってみると...

抵抗値は復活している。

が基準値がわからない。他車種の整備書でも導通有りか無しで判定しているようで。

ONかOFFのハズだが153Ω??

絶縁じゃないけど、まぁ取り付けてみる事に。
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確かに消えている。また、センサーを持ち上げると(油面が下がると)点灯する。
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正常に作動してるし良しとしよう。

今度また同じ症状起きたら、オイルセンサーを交換して交換したオイルセンサーを分解してみようと思う。

 

今回の原因を無理矢理推測するとすれば、

オイルセンサー内部の不純物による短絡?が原因で警告灯に6Vが常に流れている状態を作り上げてしまっていた。

...いや、正確には『原因不明で洗浄したら直りました。(苦笑)』だな。

 

こういうのごっつ気になるわぁ〜...

 

 

 

 

本日の作業はこれにて終了!

 

 

ほなまた〜

ZZR250 (前期) アイドリング不調 / オーバーフロー / タイヤ交換(前後) / セルがきかなくなった

インターネットオークションでお客さんが購入した車体を持って来ました。

今回のお客さんは近しい御方なんで、ネットオークションで引っ張って来た車体の整備諸々は、普段は絶対に受けないんで珍しい事例として下され。

 

エンジンは実働とのことですが、アイドリングが安定(維持出来ない)しないので預かる事に。オーバーフローもしているということでそちらも整備。ついでにタイヤ交換もということで。


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左右が違うボルトだとか...

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ネジが無かったりといのは中古車アルアルなんやけど...
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スロットルの戻り側のワイヤーが切ていたり...
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写真撮り忘れたけどキャブレターを外す手順的には、

①タンクを外す

②エアクリーナのインシュレーターのバンドを緩めてキャブとの接続を外す。

③インマニインシュレーターとの接続を外して狭い隙間からキャブレターを上に抜き出す。

で、取り外したキャブレター...
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フューエルラインに燃料を通すとポタポタとしか燃料が落ちてこない...

どうやら何かが詰まっているっぽい。

と、何気なくフューエルホースを外してホースの内側とパイプ側を見ると明らかにガソリンが固まって出来たヘドロのような物がある。
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洗浄液やキャブクリーナーである程度融かしてエアブローするとホースから塊が出てきた!こら完全に栓やん。
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で、フューエルラインを確保したらキャブレターを分解する前に、燃料を送りオーバーフローを確認し分解へ進む。

 

液体ガスケットっぽいのが塗ってある。他のバイクにも言える事だが、これは本当におすすめ出来ない。部品が無いバイクやら何やら事情はともかく最終手段位に考えてもらえるといい。特にアクセスに手間の要るキャブレターには尚更言える事だ。
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というわけで、交換。
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ニードルバルブの頭に異物(細かい錆のようなパリパリの物質)が付いていたことからこれが原因と見てほぼ間違いはないだろうと考え、キャブレター内部の洗浄を行う。
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洗浄を終えたら組付けて漏れのチェック。

改善された様だ。

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オーバーフローすると、キャブレターの傾斜から、構造上こちら側から燃料が漏れていく事になる。当然この先はインマニ→INバルブ→ピストンクランクケース→オイルパンと繋がって行く訳で。当然嫌な予感が過ぎる。
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オイル量の覗き窓を見ると、穴が完全に塞がっている...

そしてクラッチケース横のオイルキャップを外し匂いを嗅いでみると、やはりガソリン臭い。

エンジンがかかるとはいえ、こんな状態ではエンジンをかけられない。いいえ、かけたくない。そこで、2回換えるのを前提にオイルを抜く。やはりガソリン臭い。

オイルフィルターも、もちろんガソリン臭い。で、フィルターも交換。

抜ききった後、エンジンオイルを入れエンジンを始動し、オイルを行き渡らせる。本当ならクラッチケースを開けてクラッチディスクの状態や疲労度を見たいところだけど、特に張り付き等が見られない事と今回のご予算の関係で次回以降になりました。

で、軽く暖機が終わった所で、近所を1周し再度オイル交換。
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オイル交換のみ:1.5リットル

フィルター交換時:1.9リットル

ですが、実際はオイルのレベリングの除き窓を見ながら適正な位置に合わせてね。車体水平時真ん中辺り。(ウチは窓の上を10としたら6辺りかな。)

いずれにしても、2リットル缶1本で足りますね。

で、次の作業。

厳密に言うとテスト走行時に発覚したのだが、オーバーフロー関連の問題も一通り解決し、走行可能になったのでガソリンスタンドで満タンにした帰りにタンクキャップの鍵穴からガソリンが溢れてくる事に気がついた。

『走行もシフトのアップダウンもスムーズで加速もイイ』と謳っていたらしいので「走ったんやったらこれ気付いてたやろ...」と思わず独り言が出てしまった。

う〜ん、さすが某インターネットオークション(笑)

と思いながらタンクキャップを外し、分解し洗浄し、エアブロー。

写真撮り忘れ多くてすんません💦

ただ1言だけ、小さいバネに気をつけて!

飛んで行ったらシャレにならんよ。

 

ガソリン漏れがおさまったところで、ひと息ついてタイヤ交換へ。
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タイヤ交換については特に注意点としてはキズを入れないようにとだけ。

ウチはタイヤチェンジャー使うけど、手で交換する人はスゲェなと思う。
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後輪撮り忘れてるネッッッ☆

とまぁ 、一通り作業を終え納車。

 

本日の作業はこれにて終了!

 

ほなまた〜

 

 

 

 

 

 

 

【Another episode】

セルがきかなくなった。とのことで再入庫。

 

この前換えたばかりなのにバッテリーが上がったのか?という事からバッテリーから潰して行く事に。

 

バッテリー電圧OK
充電電圧もイケてる。
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暗電流もOK
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せやんな?

 

ほんなら、次にカンタンな所から。

リレーか...

 

セルスイッチ入れても反応が無い...

 

錆びも回ってるし、末の事も考えて交換する。
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交換後は元気よく走って行きました。

 

セルモーターじゃなくて良かった(汗)

 

今度こそ、

ほなまた〜

Today トゥデイ AF61 エンジンがかからない 始動困難

久しぶりのロクイチ作業。

今回は、日に日にエンジンのかかりが悪くなっていくのは分かっていたものの、とうとう始動しなくなったということで入庫した。

 

始動困難といっても原因は様々で、まずカンタンな所から...

まずはキックを蹴ってみるものの、やや軽い感じ。

次にスパークプラグの火花を見てみる事に。

問題なくスパークしている。

プラグを外したついでにコンプレッションゲージで圧縮を測定してみる。

※測定する際は、スロットルを空けながら行いましょう。測定→リセットを繰り返し大体3回位の平均で判断しましょう。
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圧縮圧力は400kpaて...

まぁこの時点でバルブ周りへのカーボンの噛み込みによる圧縮不良でほぼ断定レベル。

 

それではシリンダーヘッドを外していきます。


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切込みとフライホイールのTマークを合わせてピストンが上死点の位置で、カムホルダー・カムギヤとカムチェーンの接続を外しましょう。
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カムギヤを止めている二本のボルトは細いので、組付けの際は力加減に気をつけよう。(締めすぎると割りと簡単に捩じ切れちまうので注意。)

 
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カーボンがビッシリ!



サンエス(洗剤)をお湯に溶かし...
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洗浄したい部品を浸ける。(念の為ゴム類は、洗剤に浸からないようにするか出来れば外しておいた方が無難かと。)
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結構いいダシが出る。

 

 

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バルブコンパウンドを使って、バルブの摺り合わせを行う。感覚的には♪カンカンカンスリスリスリカンカンカンカンカンスリスリスリスリ...♪みたいな感じで。摺り合わせのやり方は、便利な時代なんでYouTubeとかで調べるといい。
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摺り合わせが終わったら、スパークプラグ、バルブ(スプリング類も全て)をシリンダーヘッドに組み付けて、漏れのチェック。

本当は灯油で行うと良いが無かったので今回はガソリンで。10分程放置して変化なければOK。写真は、ついコーヒーブレイクが長引いて30分程経ってしまたものだ。

アカンパターンは、1分位でジリジリ油面が下がっていくのでチョット間注意深くみてたら発見出来ると思う。

漏れていたら、摺り合わせからやり直し。

※ここを妥協すると後で泣かんとアカン羽目になるさかい、きちっとしたってや。
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シリンダーヘッドを組付け、カムギヤ(Tマーク注意)諸々の部品を元通り組み付け。

コンプレッションゲージにて圧縮圧力を測定。

基準値 約1520kpa /800rpm

作業前 400kpa(セルにて)

作業後 約1250kpa (エンジン単体の為、キックにて。)
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まぁ割りといい感じかと。

 

始動性のトラブルなので念の為オートチョーク・キャブレターも洗浄。
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3ヶ月経った現在も、セル1発始動で毎日乗られている状況下で快調に走ってるようです。

 

本日の作業はこれにて終了!

 

 

ほなまた〜

ホンダ シャリー その2

前回の続きだったな。

 

ええと、、、確かキャブレターからだったな。そう!キャブレター。


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最初は、なんじゃ?このキャブレター!?と思ったけど、そこまで特殊と言うほどでもない。幸いフロートにダメージはなさそうだったので、固着している以外の外せる物は外して、サンエスで煮込む事に。

ヤマハのドブ漬けするキャブクリーナーは、かなり優秀なのだが、しばらく漬け込む必要があるのに対して、こちらはある程度沸いたら30分くらい弱火コトコト煮込むだけで汚れが溶け出してくるので勝負が早い。

今回は一般的なところで言うスロー側の通路が詰まっていたので、アクセルオフでアイドリングが維持できない症状だったので、ワコーズの泡タイプのキャブクリーナー等、色々試したが、結果的に某自動車屋のヌシに教えてもらったこのサンエスに行き着いたワケ。

大きい部品とかは、ペール缶にブチ込んでカセットコンロでグツグツ煮込めばピッカピカになりますぜ。


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とまぁ、こんな感じでキャブレターにはしばし濁り湯を堪能してもらいました。


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で、肝心なセッティングなんだが、スロージェットが無い分、少しだけ調整がデリケートに感じた。

 で、次はフロントフォークの錆び落としと化粧をしまして...

 
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シートカバーも張り替える事に。
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このシートカバー、一回り大きいぜ。
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仕方ないから、全て前に寄せて我慢するカタチに(ーー゛)

 

 【ビフォー】
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【アフター】
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しばらくは楽しめそうだ。

しかしシャリーは種類が多い!

このシャリーは後期型(Z)のアップライトモデル(Ⅱ型)なので、Z-Ⅱ型というわけ。

ちなみに最終型というのがこの次の型という何ともややこしい表記。6Vと12Vもあるし、もし買うときは注意しましょう。

とりわけマニアな方に人気なのが、前期型(K)の鉄兜と言われる前後のフェンダーが金属製のもの。

社外品や後付してもフレーム番号でどの型式か特定出来るから、なんちゃって仕様はすぐにバレるので、金属製に変更したと伝えておかなければ後々トラブルの元になるので取扱う方も注意が必要なんですよね。

 

【今回交換したパーツ】

エンジンオイル

スパークプラグ

ドライブチェーン

各種電球(ウインカー、ストップ、ヘッドライト、ニュートラル)

シートカバー

バッテリー

 

まぁ、ワンオーナー1500Kmなんでね。

ほんと三重県の師匠の倉庫で、ずーーーっと眠っていたシロモノなんでイッペン調子を出すと、そりゃあ元気さ(^_^;)

ホントはコレクションで所有しておきたいんだけど、この子に外の世界を見せてくれるオーナーさんに乗ってもらえたらなと思ってたりします。

 

もし、販売するとなら、

¥85000+tax=¥91800

安くないな...でも、

夢は値切っちゃダメですよ。

 

でも、ウチの裁量で出来るのは、ええい!ココまで!

¥90000ポッキリ!

 

 というわけで、売る気が有るようで無いようなロクイチ工房ですが、ほんまはAF61(TODAY)専門なんですからね(^_^;)

 

ほなまた〜(^^)/

ホンダ シャリー その1

三重県の師の工場に眠っていたシャリー。

TODAYの引き取りと併せて、他2台のバイクと、便器の処分で手を打ってもらった。

 

鉄兜ではないが、丸目の6Vシャリー。

見た目ボロボロですが、なんと!実走行距離1500kmのワンオーナーというシロモノ。

とにかくこの状態じゃ話にならないんで、まずはそこそこ磨いて行く事に。
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なんせ錆び錆びなので、剥がせるものは引っ剥がす事に。
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某施設でブラストを貸して頂き。
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化粧直しというわけで、次はエンジンなんだが、降ろした方が作業し易いということでエンジンを降ろすことに。
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ボルト3、4本で、ほんと簡単に降りる。


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ザーッと削って、、、
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細かいところはサンドペーパーで擦って、、
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サッと塗ってあげました。
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載せると、やはり見違えるもんだ。
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スイングアームの錆びも結構酷い。

で、塗る事に。

 実はこの車体のホワイト...
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これと同じ事が分かった。

試したのはタッチアップ用に適当に似たような色と思い、小さいビンの二ッペのホビー用のエナメル塗料を買ったのだが、この【ミルキーホワイト】がピッタリ一致した。

買うなら、同じ二ッペのスプレー缶にしようと思う。
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ホイールもサッと塗って、、、

丁度スーパーカブ用に置いてあったチェーンを切り、ついでにチェーンも換える事にした。
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もうすぐシートカバーが届くようなので、待ち遠しい。
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後ろ半分はとりあえず終わった。
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残るは前半分...

さてさて、次回はキャブレターの洗浄編も加えて書いていこうと思います。

 

ほなら〜。